濾胞性リンパ腫であることが判明。低悪性度（進行緩やか）だけど、再発しやすく、完治しにくいのだとか。

まだPET検査の結果出てないけどステージ3であることが判明。そしてコロナのせいで入院日がまた伸びる。

抗がん剤の副作用に「脱毛」と書いてあったので、ウィッグを買いに行きました。初めてのウィッグはリネアストリアです。

B細胞非ホジキンリンパ腫のどれかである事が判明。悪性度によって治療も異なるみたい。そしてコロナのせいで入院日が伸びる。

PET検査でがんの転移を調べる。保険が適用されなかったら9万～11万もかかるんだって。ひえ～。（汗）

一時退院。普通のありがたみを感じる。ちょっとした不調も。

抗がん剤治療をするための準備期間。弱った腎臓の回復、がんのタイプを調べる生体検査など。

尿管を圧迫していたものの正体が判明します。親のメールに泣いた……

ようやく入院できました。入院～水腎症の手術まで。一日断食は辛かった～。

お腹が更にパンパンに。背中が内側から圧迫されて気持ち悪い～！ 病名「水腎症」と判明。入院手続きをします。

何かが尿管を圧迫している……？ 腫れた腎臓を救うため、尿管に管を入れる手術をすることになりました。

人間ドックで初のE判定。両腎臓「腎盂拡張・水腎症」、子宮「腹部腫瘤」、腹腔「腹水貯留」、子宮筋腫疑い……不穏な病名が並ぶも悪性リンパ腫の文字はなし。

悪性リンパ腫発覚前のいろいろな症状について。腹部膨満感、食欲不振、疲れやすい。体型の崩れを年齢的なものと思い込むのは危険かも。